第2回 生産管理でのタブレット端末、利用メリット
iPadに代表される、タブレット端末。最近、スマートフォンとともに猛烈ない勢いで普及しつつあります。すでに個人向けに限れば、身近な存在になりつつあります。
われわれの生産管理分野でも、パソコンやハンディターミナルやなどの代替えとして脚光をあびております。
現在、私どもの会社もUNIMEXⅡへの対応を一部開始しておりますが、その可能性やメリットを少しお話させていただきます。
使用する場所や機能で、大きくメリットが変わりますが、今の事例で多いのは、実績取や参照系の端末としての使用が圧倒的に多いのが現状です。こういった用途では以下のようなメリットを享受できます。
・端末機器が低価格。
一般的にタブレット端末は5万円前後の価格が多いですが、パソコン(10万)、無線ハンディターミナル(18万前後)となっており、端末のコストは大幅に削減できます。
・キーボードレス(タッチパネル操作)
操作系はタッチパネルとなるため、操作が非常に簡単にできる。
・端末が軽量
軽量な端末のため、持ち運びにも適するし、場所の移動が簡単にできる。
上記のような、メリットを享受することで、例えば、実績収集の端末として活用する場合
今までは、伝票を回収して、事務所で入力していた作業を、端末をもたせ、作業場所で
実績を入力することが可能になります。端末価格が安いこともプラス要素です。また、
操作がタッチパネルなので、複雑なマニュアルや操作教育がいりません。また、現在の
製造現場には外国人労働者もたくさんいますので、タッチパネルは有利です。
端末の耐久性や、製品の隆盛が激しいこと、稼働OSが乱立しており、機種の選択や
長期間使用する場合の保守など、問題点もありますが、メリットが多いことで今後、工場
へも普及してくると思われます。
日本ユニテック株式会社 営業本部 天野真樹
タグ
2012年2月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:コラム






